イタリアの世界的デザイナー、ブルーノ・ムナーリが木の描き方を子供でもわかるくらいに簡単にシンプルに説明してくれています。絵が下手な僕でも次に木を描くときはうまく描けるかもしれません。
あと本の内容と少し話が変わりますが、家具を作る上で“木”のことをもっと知る必要があるとつくづく感じました。当たり前のことかもしれませんが。。僕はウォルナットが好きなのですがウォルナットの木って見たことないし、もちろん葉っぱの形もわかりません。もっと色々な木を詳しく知りたいと思いました。
写真は今日伺った北九州の雑貨店「cafe’202」さんで購入したカッティングボード。樹種は“チェリー”だそうです。ちなみに下のテーブルは“ウォルナット”です。
2017/3/5 Instagram @199bnf
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